介護職
ケアマネの立場からと、母親の立場から見てしまいました。
とても心が動かされました。
今、コロナ禍と自分にとっても悩み多い状況が色々ありますが、誰かの為にまた頑張って行こうと思えました。
ありがとうございました。
とても感動しました。
改めてご利用者様と向き合う、寄り添う大切さを考える事ができました。
ありがとうございました。
末期ガンだった実母を10年前、主人を5年前に自宅で看取りました。
職場で介護休暇もらい、みなさんにお世話になり当時の私としては2人のため悔いのない看取りができ、母と主人が応援してくれていると思い、それからの仕事の活力となってます。
諦めていた映画鑑賞を今回企画してくださりありがとうございました。
内容に自分と重なる場面に涙し感動ました。
エンドロールの写真も皆さんの笑顔がとても素敵でした。
とても感動しました。
たくさんの方の支えがあり、介護が成り立っていて。
みんなで支えることの大切さ、温かさ、介護の仕事に携わっていて幸せだなぁと改めて実感しました。
素晴らしい映画を見させていただき本当にありがとうございました。
ターミナルケアの中でサポートを行う心得、具体的な対応がわかりやすく表現されていたと思います。
終末の日々を、ご本人や家族と一緒に受け止めていく姿勢は本当に意味深いものでした。
現場で働きながら、講師をしています。
その中で、介護職は、利用者本位で考えていくことが大切と話すことが多くあります。
改めて、利用者さんが何を考えているのか、何を大切にしているのかを考え行動する事の大切さを教えて頂いたと思います。
在宅介護の理想です。
このような介護があたりまえの世の中になってほしいです。
看取りが必要な方を、いかにその人らしく最後まで過ごせるかということが一番必要だと思いますが、看取りをする家族をピアで支えることも、その人が最後までその人らしく生きるために必要なことだと考えることができる映画だったと思います。
人生の最期に関われるってすごい大切なことだと思う。
あなたで良かったと思ってもらえるお手伝いがしたい。
と改めておもった。
人として生を受け、いずれは死を迎える。
どう支えてあげることができるのか考えさせられました。
人の気持ちの変化、他職種との連携の大切さをより感じました。
他職種連携の重要さや、終末期を支えるチームのあり方など理想とする形であると感じました。
チームのみんながその方が希望する最期の願いや想いを叶えるための熱量も、こうだったら素敵なのになというのが正直な感想です。
在宅で最期を迎える方は、実際にはまだまだ少なく、考える間も無く、最期は病院で迎えるものと思っている方の方が、世の中、断然多いのではないでしょうか。
このような映画を通じて、在宅で最期を迎える事が出来ることをもっと知って欲しいと思います。
そして在宅を支えるチームのみんなにも、自分の親だったらどうするか。。。
という気持ちで向き合って欲しい、自分もそうでありたいと強く感じました。
利用者さんの情報を知れば知るほど 対応の仕方の幅も広がって行く辺りが介護の深いところだと改めて感じました。
その人らしく最期を迎えられるように、少しでもお手伝いができたら素晴らしいと思いました。
まさに”ぴあ”でした。
チームとして平等な立場で、その人が生きていくことを支える大切さを実感しました。
「在宅歯科医は虫歯を治療することじゃない、口から食べる幸せを守ることが一番大切だ」等、感動や気づきをもらえる台詞がたくさんありました。
介護に携わる者としてまた一人の人として、仕事や人生を振り返る重要な機会を今回与えていただきました。
ありがとうございました。
患者の目標に向かってチーム皆が一つになって患者と家族を支える!まさにこれからの在宅医療の目指す姿と感じた。
一番過ごしたい場所で生きていられるよう皆で支え合って、皆で生きていく。
こんな支援の在り方が普通になる日を願いたい。
介護職に就く自分の在り方を考えさせられた。
この映画を鑑賞し感じた事は、改めて在宅でのケアがいかに大事であるかを感じました。
施設での介護、病院も大切ですが、どのような状態においても、自宅で過ごす事がなによりも本人にとって幸せを感じられるのだなと思います。
介護福祉士として働いていますが、在宅介護、自立支援が最も大事と思い取り組んできましたが、今回また初心に戻る事が出来ました。
この機会を設けて下さり、ありがとうございます。
最後までその人らしく生活できるように支え合う素晴らしさを改めて実感する内容でした。
とても感動しました。
この映画のような素敵なチームが作れるようケアマネとして関わりたいと強く感じた。
人生の最終段階にいる人・・決めるのは医者ではなく本人。
現実にはこのようにできる人はまだまだ少ないかな・・と思います。
患者さんを支える「ぴあ」のような支援が今後もっともっと増えて、患者も周りの家族も安らかな時間を過ごせると良いと強く感じました。
支援をする側の立場といいながら、いつも利用者さんに教えてもらい力をもらっています。
感謝しながら今後も業務を行っていきます。
病院から地域へ命のタスキをつなぐ在宅医療において、多職種の連携がとても大切であることが再確認できた映画でした。
とても感動し涙涙…。
私もケアマネとして在宅で最期をむかえるケースをかかえています。
改めてピアの一人としてその人なりの生き方を支援していきたいと思いました。
ありがとうございました。
多職種連携、つながりの大切さを改めて感じました。
ケアマネさん、大変力強いです。
ケアマネとDrがあのような関係が作れるといいなと思いました。
Drもですが、人と人とのかかわりから育てられるのだとつくづく思います。
今までいろいろな方にお世話になり、育てられてきたことを改めて感謝したいと思いました。
鑑賞後、とてもさわやかな気持ちになりました。
とても良い映画を鑑賞する機会を作ってくださった医療介護連携センターの皆様、ありがとうございました。
地域で他職種が関わりその人らしい人生を送る支援をすることは感動的で素晴らしいと感じました。
そんなことができる地域、チームを創っていきたいと思いました。
『ピア~まちをつなぐもの~』視聴会を通して、地域医療介護に携わる多職種連携の中で、一人ひとりの生き方に、これほどまでに影響を与え、強い信頼関係で繋がり最後の最後まで寄り添うことができ、生命の尊さを感じる事ができた事を嬉しく思いました。
【感謝】の気持ちで一杯です。
日々、高齢者の方、認知症の方、そして自分の年老いた両親や、義母の介護に24時間精神的にも肉体的にも休まることのない姉や主人に対して、頭が下がる思いでした。
職業として介護福祉士として、現在、小規模多機能型事業所に勤めて早一年を迎えました。
施設での長年の経験が役に立つ所は、基本的なボディメカニクスを活用した移動、移乗であって精神的なサポートを業務の忙しさを理由に一人ひとりの方に向き合っていただろうかと、今更ですが振り返る毎日です。
現在、小規模多機能型事業所に勤めて、利用者さんの在宅での24時間を支えられる事が、私の介護福祉士としてのやりがいに繋がっております。
利用者さんだけではなく、ご家族様、介護されている方の精神的、肉体的負担を少しでも軽減し支い合えることで、在宅医療や在宅介護を少しでも長く継続できるのではないかと、実感しています。
地域をつなぐもの、それは多職種連携でピアの一員として、職種間の上下関係なく、何でも相談できる仲間と共に、最後まで、人間らしくその人らしく生きるお手伝いを今後もしていきたいと切に思いました。
この度の視聴会に参加できた事に心から感謝申し上げます。
また、明日から、頑張れそうです。
ありがとうございました。
病気や障害と戦うのではなく、生きていく為のケアを行い、笑顔で最期までその人らしくどう生きるは本人が決める事である事を学んだ。
ケアに上下関係は存在せず、皆が動きやすいプランを作りたい。
訪問介護に携わっていて、悩むこともたくさんありますが、利用者様にとっては一番好きで、過ごしやすい場所だということを改めて心に留めて、これからも…ほんの少しでも生きることのお手伝いができれば嬉しいなと思います。
とても心に響く映画を視聴させて頂き、ありがとうございました。
将来エリート医師になるであろう若い医師が、在宅医になって、たくさんのお仲間に支えてもらいながら、患者さんに向き合い、思いやりのある治療をする医師に成長するのが、良かったです。
その人らしく生きるお手伝いを微力ながらやっていこうと改めて感じることが出来たステキな映画でした。
その人らしく、どう生きるか、ぴあの皆で支える大切さを、 確認しました。
最後にありがとう、と、穏やかな気持で逝ってもらえるよう、日々、ケアします。
在宅医療のことがよくわかりました。
患者さんに寄り添うことがとても勉強になりました。
在宅医療在宅介護に携わる人にはやりがいを再確認できる映画だと思います。
特にケアマネジャーに見てもらい、在宅医療におけるケアマネジャーがどれだけ大切なものか、再認識してもらいたい。
他職種会議の後の飲み会で、介護福祉士からの意見を重要視しているケアマネジャーのセリフは嬉しかった。
あ~!良い映画でした。
一つ一つの台詞が素晴らしい。
心に深く届きました。
雅人先生の無表情が、少しづつ変わっていき、どんどん豊かになっていく。
「最後までその人らしく生きる為の支援」最初に習った事をもう一度、肝に銘じました。
日々、介護に関わらせて頂ける事にほんの少しの誇りと、大きな感謝を感じます。
たくさんの人に観てもらいたい映画です。
とても良い映画でした。
私はどんなに素晴らしい仕事をさせてもらっているかを改めて実感しました。
介護のことを知らない方たちにもっと知ってもらいたいと思いました。
この映画が沢山の方の心に届きますように。
サ責3年目になります。
在宅の介護の難しさ・温かさを日々実感しています。
この映画は現状の問題がよく描かれていました。
ご本人の思い・家族の思いに応えるため、多職種連携のもと、医療・介護の専門職がケアマネを中心にひとつにまとまっているところが素晴らしかった。
在宅医療のチームワーク、患者様、利用者様の生き方暮らし方を支えていることがよくわかり、こうありたいと感じました。
多くの職種が、一人の患者さん・利用者様の生きるお手伝いに携わっている事を再確認し、責任感と誇りに思うことが出来ました。
ありがとうございました。
多職種のかかわりや周りの意識の持ち方についてはわかりやすく思いましたが、実際の現場とは違うなと思いました。
在宅生活をいろんな職種のケアを受けながら最後までしっかり生きることで、本人と家族が納得した結末を迎えられるよう手助け出来るように支援したいと思いました。
私もピアの一員として、しっかりとした知識、技術とを持ち、利用者さんの気持ちを考えたケアをしていきたいと強く思いました
在宅での生活を送る為に、何が必要か連携次第だと思いました。
私は訪問介護側ですが、現場の状況をケアマネに報告、その方が安心して過ごせるよう連携をとっていきたいと思います。
この度、映画『ピア』を見させていただきました。
在宅医療を扱う内容で、自分もケアマネジャーとして働く中で、様々な職種と連携をとる大切さを日々感じている中で、今回の映画の中の内容なとても胸に響きました。
どの職種もそれぞれ専門職としてどのような役割があり、利用者様に対して何ができるか、利用者様の気持ちを尊重し、そのためにどのような支援ができるか、色々と考える内容になっていました。
現在私が働いている地域でも在宅へ訪問診療を行って下さるお医者様がいますが、なかなかここまでの連携を図ることができておりません。
もっと近い存在で些細なことでも共有ができるそんな関係性になれるように地域をあげてなっていくといいなと感じました。
在宅医療は患者さんの思いに寄り添い、ご家族を支え最後まで生きるお手伝いをすることが大切であると改めて考えさせられた映画であった。
医療・介護に携わるすべての人に観てもらいたいと思います。
住み慣れた自宅で最期まで、望む暮らを支えていけるよう、他職種連携ができるケアマネジャーになりたいと思いました。
ケアニンも非常に素晴らしかったですが、今回のピアもそれぞれの役割を果たそうとする人々の心理描写がとても上手く描かれていたと思います。
ケアニンでも感情移入しすぎて涙腺崩壊しましたが今回も展開がわかっていながらも涙を抑えきれませんでした。
在宅医療や他職種連携でのケアについて、私はまだ殆ど経験がありませんが、もし関わることが出来たときには役割をきちんと果たせるよう勉強しておかねばと強く感じました。
映画の中でも少し描かれていましたが、やはり他職種の研修会を繰返し実施していくことが重要だと感じます。
コロナで難しいかと思いますが、研修会やその後の打ち上げ(反省会という名の飲み会)というのは職種同士の距離を一気に縮めることができるので、いつの日か必ず企画してほしいと思います。
今回、研修会や飲み会の場面があったことが個人的には非常に良かったと思います。
素晴らしい映画をありがとうございました。
一人一人と向き合う事の大切さや、他職種で支えていくことの大切さなどいろんなことを改めて考えられました。
上手くまとめられませんが、心があったかくなりました。
医者からの視点で描かれた物語は数多くありますが、リアルに近いケアの世界での医者の物語はとても斬新でした。
この物語のように医者や各専門職が歩みより一つのチームとして取り組める事例についてもっと知りたいと思った。
もし自分が治療の方法もなく死ぬんだと思ったら、ほとんどの人は病院ではなく出来ることなら住み慣れた自分の家で最期を過ごしたいと思うんじゃないでしょうか。
最期の最期まで自分らしく過ごすためには色んな方達の力が必要で、その方達の連携がこの映画のようにみんなが同じ方向でしっかりと出来るのは本当に理想で誰もが受けれる世の中になって欲しいです。
本人や家族の思いを全力でサポートしていたのが良い結果になったと思う。
自分たちの地域でも、同じ意識で他職種が力を合わせてサポートできる仕組みがもっともっと必要だし、作っていきましょう!
とても感動させていただきました。
「ピア:平等、仲間、みんな同じ人間」最期まで自分が生きたい場所で人間らしく生きることが一番大切なことだと心から思いました。
強く優しいケアマネでいたい
患者や利用者が在宅で過ごせるように医師や他種職が連携できることは、とてもすばらしいことです。
甘楽富岡地域も実現できるといいですね。
今回はこの映画を視聴できて、よかったです。
ありがとうございました。
地域医療、多職種連携の重要さがとてもわかりさすく、感動しました。
ケアマネとして在宅で終末期を迎えたい方の支援を頑張っていきたいと思うとともに、地域の個人医院の先生や病院の先生、看護師さんたちにも是非観てもらいたい映画だと思います。
居宅ケアマネをやっててよかった。
って思えることができました。
頑張ろうって前向きになれる作品をありがとうございました!
利用者のことを一番に考え、一番の理解者となれるケアマネージャーは素晴らしいなと改めて思いました。
あなたの一番好きな場所はどこですか? その好きな場所で最後まで過ごすための お手伝いができる立場にいながら やりきれていない今の自分と社会に 考えさせられる映画でした。
もっともっと広くみんなに観てもらいたい映画です。
ありがとうございました。
最初から最後まで泣きっ放しでした。
ケアマネジャーとしての仕事、役割とは、を考えつつ、職種を超え、人間の生きるとは。
について考えさせられました。
最期まで自宅で家族とともに過ごしたいと希望する本人の気持ち、家族の想いに寄り添う支援チームが、一緒に伴走してもらえるということは本当に心強いですね。
私自身も本人や家族に寄り添える支援チームの一員として、これからも頑張っていきたいと改めて感じました
在宅で最後まで支えることの大切さを改めて実感しました。
私も、最後まで望む暮らしを支えるピアとして関わっていきたいと思いました。
とてもいい映画で、泣きっぱなしでした。
気持ちを忘れないように、何度でも見返したいと思いました。
それぞれ同じ立場の職種が人の命を支えるため協力し人生の週末期を笑顔で過ごせるようにとのメッセージが伝わった。
涙がとまらなかったです。
心に響く作品を作って頂きありがとうございました。
手助けが必要な状況になっても、最期まで一番好きな場所で自分らしく穏やかに生きていける手助けを多職種で支える大切さを学びました。
母親の余命宣告を受けて取り乱す娘さんのへの言葉のかけ方も参考になりました。
とてもいい映画でした。
ここまで在宅に係るスタッフが連携できていないのが現状です。
もっと在宅での多職種の連携が必要だと再認識させられました。
介護職としての立場で拝見しました。
やはりいろいろな職種と連携し、ご利用者様やご家族様の本当にやりたいことなどを親身になって傾聴する姿勢がとても大事だと感じました。
それぞれの専門分野の関わり方やチームとしての関わり方について考えさせられました。
専門職
とても良かったです。
地域の繋ぎの担い手として、地域の皆さんの笑顔が増えるようにお手伝いがもっとできるよう頑張っていきたいとさらに思いました。
素敵な機会をありがとうございました
ケアニンたちのディスカッションが印象的だった。
個人について思い考えてサポートできる環境づくりをチーム一丸となってしすすめていく。
コミュニケーションの必要性を改めて感じた。
私も訪問看護師をしています。
日々「これで良いのか?」と考えながら働いていますが、一番は利用者さんと家族の気持ちだと再確認出来ました。
これからも、「あなたでよかった。ありがとう」と、言って頂けるように日々頑張ろうと思いました。
視聴して良かったです
どう生きるか。
患者自身が意思決定できる場合はよりどころにできるけれど、そうでない場合、家族も含めたピアでどう支援できるかということを改めて難しいと考えさせられた。
この映画を通して、あらためて訪問看護師としてのやりがいを再認識することが出来ました。
いちばん住み慣れた場所で、大切な人と最期まで自分らしく生きる。
本当に大切なことだと思います。
日々ピアとして、出来ることを、これからも、行っていきたいです。
笑顔を守るため。
有り難い映画でした。
前半の主人公の立ち振る舞いが自分につきささる感じで見ているのが辛くなりました(医師をしています)。
病院勤務ですが、原点に立ち返り患者さんに出来ることをもう一度考え直そうと思いました。
在宅生活を支えるチームの大切さがとてもわかりやすく描かれていて、つい自分の立場と重ねて見てしまいました。
これまで関わってきた患者さん・ご家族のことを思い出しながら観ました。
「その人らしく生きること」を支えるのって、難しいけど、本当に大切にしたい。
エンドロールの写真が良かった。
急性期から回復期へ異動し、両方の視点から在宅を見つめる機会となりました。
医師に見てほしいと思います。
急性期でのがん終末期を多く経験し患者家族からたくさん教えていただき、多くの顔が浮かびました。
感謝いたします
在宅医療の現実をそのままにその大切さも伝えることができる素晴らしい作品だと思いました。
その人が在宅でその人らしく生きていけるように、多くの職種とチーム(仲間)になって本人・家族を支えていく取り組みを知ることができた。
患者さんに向き合い、最後までご自分らしく生きることに寄り添いサポートするという使命を改めて心に刻むことが出来ました。
号泣でした。
自分の原点にも立ち返れました。
明日からの元気が出ました。
病院の医師にこそ見て欲しい、学校で子供達にも見て欲しい映画だと思いました。
とても感動しました。
薬剤師はまだまだ力不足なところが多いと感じますが、チームの一員として役に立てることはあると思います。
これからますます頑張ろうとやる気が出ました。
また患者目線で見ると、こんなふうに支えてもらえるなら在宅で最後を迎えるのもいいかな、と思えなした。
前半部分は医師としての態度を、身につまされる気持ちでした。
多職種のチームワークの重要性を感じました。
医師にできることは何か、ライフ、生活・人生を支える伴走者、というのが印象に残りました。
以前訪問看護をしていましたが、移動で病院勤務をしています。
地域や他職種との連携は大変だけど、やりがいのある訪問看護に戻りたいと思いました。
在宅医療における多職種連携について改めて考えさせられました。
多くの人に観てもらいたい映画です。
ポリファーマシーのことや、胃瘻造設場面での本人が一番大切にしていることなど気になっていることがたくさんありました。
チームでというところも大変共感できました。
今後は在宅へ向けての活動を視野に入れていきたいと思っています。
病院勤務している看護師として 介護している患者家族としてまた、いつかはお世話になる患者としての視点から観させていただきました。
こんなピアの仲間になりたい、こんな方々のそばにいられたら幸せと思わせていただきました
とても良かったです。
多職種の連携による仲間意識の向上と患者、その家族のために寄り添う気持ちが十二分に伝わりました。
今後の日常業務に生かしていけたらと思います。
ありがとうございました。
在宅医療の「最後までその人らしく生きることができる」ということに対する、職種間での医療連携が感じられてよかった。
実際、本当にここまで素晴らしい介入ができるといいのになぁ、とすこし悔しくもなりましたが、病院においても在宅においても、患者さん・療養者さんを支えるためには連携が必要不可欠。
その人の人生に携わるということを考えながら鑑賞しました。
改めて自分の看護観を振り返ることができ、医療の原点に戻ることができたような気がします。
主人公の心境の変化や、変わっていく様も人間らしく、最初はなんだこの医者と思いましたが、いい笑顔でよかったです。
ケアマネさんがとにかく素敵でした。
本人と家族の意思と覚悟のもと、多職種がかかわっていく過程で、それぞれが出来る範囲で努力していくことの大切さを再認識しました。
そのような中で幸せな時間を共有し、旅立った後も残された者が何ができるのか考える機会となり行動できることが在宅医療の発展にも繋がるのだと思いました。
初心を忘れず行動していきたいと思いました。
ありがとうございます。
今ここにいることに心からの感謝と今まで以上にさらに真摯に在宅医療に取り組みたいと思いました。
ありがとうございました。
今回もサイコーでした! 涙腺崩壊が止まりません・・全ての人に観て欲しいです。
在宅の世界を全然分かってたつもりでしたが、やっぱり全然分かってませんでした。
そして、もっと普段から自分の言動を変えていきたいと思いました。
在宅医療は日常生活の一部だと再認識しました。
そして、生きがいや医療の本質、ケアというもの、それらの関係性についても改めて考えることができました。
毎日の何気ない日常がとても幸せだと再認識しました。
病室までの廊下が道、病室が家。
施設勤務ですが同じことが言えると思います。
自分が好きな場所、居たい場所を選べるように、安心して過ごせる様な場所、環境を常に考えていたいです。
薬剤師として在宅医療に5年ほど携わって来ましたが、往診されているドクターの気持ちや葛藤を通じて、在宅医療のやりがいなどを一層感じることが出来ました。
登場人物たちのような、患者に寄り添う在宅医療を出来る様に研鑽して行こうと思います。
とても感動しました。
若い大学病院の医師が、在宅チームのメンバーと出会い、医療というものを見直しながら成長し、がん患者とその家族の看取りまで関わることができ、とても理想的でした。
ケアマネージャーや医師の父親の言われていることに、共感するところがたくさんありました。
在宅でのあるあるもうなずきながら見てました。
在宅がもっと普及し、自分らしく最期まで生きられる世の中が来ることを願っています。
思いの強さが、絆の強さを生むのだと感じました。
その人らしく生きていく事に関して、病院で出来る事は少ないと感じますが、何か足掛かりになる事を一つでも多く出来たらいいかなと思いました。
高橋先生の気持ちが変わってからの患者さんへの「自分に何ができるんだろう」というセリフが何度も出てきました。
このセリフを私自身に問いかけながら、患者さんに関わっていきたいです。
病気の方の役に立ちたいと思って始めたこの仕事が、いつの間にか業務を無事に終わらせることばかり考えるようになり、患者さんの表情を見て心の声を聞けていただろうかと考えさせられました。
忘れていた原点とこれから目指す道筋が見え、明日も笑顔で患者さんに関わることが出来そうです。
全国にいるピアの一員として誰もが悔いのない人生を過ごせるよう、出来ることを精一杯していこうと思います。
在宅医療を分かりやすく、えがかれていました。
患者本人や家族の立場など感情移入し、涙腺が緩みました。
病院や施設を選択する先生が在宅に関わっていき思いが少しずつ変わっていく様に親近感を抱きました。
映画を観て、人に寄り添うとは?と考えさせられました。
在宅医療の現場というのは、こういう感じなんだな!っていうのを映画で見せていただけて理解できました。
それぞれのスタッフさんが、ご自分の役割を存分に発揮したチームの皆さんで、患者さんを支えている姿も勉強になりました。
ありがとうございました。
一人一人の患者様、ご家族の方の想いを受け止めて、自分のできることを実践していくの大切さを感じました。
始めは薬剤師の立場で観ていましたが、途中からは患者や患者家族になったことを想像しながら観ていました。
仕事として今できることと、将来患者や患者家族になった時どうしたいか、どうして欲しいか考えさせられました。
とても良かったです。
薬剤師も同じように患者さんの立場に立ってサポートしなければいけないと思いました。
地域のチームで患者さんを支えることの重要性を再認識しました。
私達の地域でもこのような多職種連携が当たり前のように出来て、薬剤師もその一員として存在するのが当たり前になりたいと思いました。
医療連携は、資格が持つ役割も大切だが、資格間を超えた人と人との連携、医療・介護従事者と家族の連携も大切だと改めて感じた
とても感動しました。
患者さま、利用者さまとの向き合い方を学ばせて頂き、自分自身がこれから在宅で行う介護、医療のあり方に繋げていきたいと思います。
ありがとうございました!
泣けました!医療介護連携・・コロナで集まれない・・・今何が出来るか? 年間40人をお見送りしていますが、一人ひとりに向き合話ないとと改めて実感。
在宅は無理だと言っている先生に見て欲しいし、私の家族や同僚にも見て欲しいと思いました。
いい映画ですね! 家でじっくり観ることができて、よかったです。
在宅での多職種の取り組みが非常に良く描かれだ映画でした。
ありがとうございます。
人口の高齢化により、治らない病気や障害の増加という疾病構造が変化しています。
病気や障害を「治す」ではなく、治らない病気や障害とともに生きることを「支える」在宅医療の在り方を感じることができました。
それと高齢者は多系統に渡る複数疾患を有しているので、多剤投与になりやすい。
この映画を見て、改めてその人の全体を診られる総合診療の重要性を感じました。
ピアという基本的な考え方がまだ医療・福祉の業務で浸透していない現状を是非、今回の映画を通して医師・メディカルスタッフが考えて深く気持ちの中に入り込み、更に日々の業務に反映して頂くことが願いです。
ピアの考え方から多くの事が生まれていくような気がします。
有難うございました。
在宅チームの大切さを学んだ。
自分も、在宅サービスに関わり始めて日が浅いため、多職種の仕事模様も分かって勉強になった。
医師が決めるのではない、ご本人の希望を伺ってどれだけそこに近づけられるか、という考え方を、多くの医師に持ってもらえたら。
それがなかなか難しいのだが、そこに向けて少しずつ活動していけたら。
約25年前訪問看護師をしていた頃は、在宅死を望む患者さんも家族も少なかったのを思い出しました。
医療・福祉が一体となって支えるピアがいれば、住み慣れた家で家族に囲まれて最期まで過ごすことが出来るということを再認識しました。
昔のような町医者は少なくなっていますが、地域に根差した訪問診療をして下さる医師を切に望みます。
自分も終末期を迎えた時は、住み慣れた家で家族に囲まれ、関係スタッフの連携の基で穏やかに過ごしたいと思わせてもらえた映画でした。
電子カルテで患者の顔を見ることのないハイテクな世の中になってしまいましたが、やっぱり顔を見ての診療、コミニュケーションが人とのつながりを作るんですよね。
と思います。
とても心温まる話でした。
一人ひとりが望む生き方はそれぞれでありますが、チームで寄り添って支えることでできることはたくさんあるのだと強く感じました。
人生をどう生きるのかを改めて考えるきっかけになるとてもいい映画でした。
沢山の人と繋がり、笑顔で生きられるよう、自分にできることを少しでもやっていきたいと思いました。
映画を通して、在宅医療のなかで、それぞれの職種が自分の役割を全うし、他職種と連携をとって対象者に向き合っているのが素晴らしいと思いました。
連携が重要とわかっていても、色々な業務に流されてうまくできていないことがあります。
連携をすると、早く問題に気づき、早く解決できたり、患者さんのためになると改めて感じました。
在宅での生活を支えていくには、多職種の連携がいかに大切か、再確認できました。
これから、自分がどう関わっていけるか、もう一度考えてみようと思います。
ありがとうございました。
私も、自分の関りがこれで良かったのかな?と落ち込むことがたくさんあります。
でも、ケアする仲間が支え合えることで、患者さんを支えよう!がんばろう!って日々思っています。
自分ができることを、ほんの少しだけやることで、みんなで支え合える地域になるのだと思います。
会津地域で過ごしたい!!そんな地域に慣れたら良いなと思います。
まずは、自分ができることをやる!自分にも患者さんやご家族にきちんと向き合い支えることができる人になりたいと思います。
自分の看護の原点に戻りました。
とっても感動しました。
優しい気持ちになりました。
ピアの意味や、繋がりが、とても自然に伝わって来て良かったです。
一般の方の直ぐ側にあることが、理解されるよう、多くの人に見てもらいたいです。
いろんな職種や担当を担って一人一人に合ったケアと援助がある事を知りもう一度自分もできる事を活かしたいと思いました。
今まで在宅はどのように行われているのか、どのように連携しているのか具体的なイメージがなかったのですが、この映画でその連携の重要さがよくわかりました。
映画の存在は知っていましたが、初めて視聴しました。
様々な医療ドラマが放送されていますが、在宅医療をテーマにしたものはあまりなく、大変参考になりました。
今後の仕事に活かしていきたいと思います。
面白かった。
在宅は連携の医療というのが良く分かります。
一般の人や在宅に興味のある医療職に見て欲しいと思います。
現在は病院薬剤師で退院時カンファレンスなどしか在宅に関われていないのですが、薬局薬剤師で在宅していた頃や病院薬剤師に成ってすぐの頃の熱かった頃を思い出しました、入院時にポリファーマシーに取り組もうと思っていますが本人や家族の気持ちにも寄り添いながら尊厳を守れるよう在宅に繋げて連携も頑張っていきたいと再確認しました。
泣きました。
ありがとうございました。
在宅医療の原点をみることができました。
ピア=チームで支えること、まちをつなぐもの、のメッセージが伝わりました。
改めてチームで支える大切さ感じました。
何が利用者にとって一番いいことなのか、何を望んでいるのかを考えて、これからも、在宅での生活を支えて行けるよう頑張りたいと思います。
在宅を訪問させて頂いている立場として、この映画のように各職種の方々の協力があれば、どんな状況の中でも、本人の希望を支えていく事はできると思っています。
今後も一人一人の「生きる」を微力ながら支援させて頂く事が出来ればと改めて思いました。
「患者と向き合う」「生きるを最期まで支える」「その人らしさを尊重する」という医療や看護の原点を改めて考える機会となった。
そして、ピア(仲間)との連携と協働の大切さを実感した。
患者と家族、各職種のそれぞれの立場の想いが詰まっててとても良かったです。
「病気を治す」ことを目的に最先端の医療を提供してた若手医師が、在宅医療の現場で少しずつ「人を診ていく」ことに戸惑いながらも前向きに変わっていく様が良かった。
一人でも多くの人が、住み慣れた地域で安心して最後が迎えられるように、こんな「ピア」を作りたい。
貴重な機会をありがとうございました。
上映ありがとうございました。
鑑賞させていただき感謝でした。
傲慢になっている自分を発見。
恥ずかしいです。
上映にあたりたくさんのお手数をいただきましてありがとうございました。
在宅医療をおこなっております。
息子も医院をついでおります。
両者に良い教訓となりました。
開業医の3代目という設定が私と同じで、自分と重ね合わせて見ていました。
学ぶべき点が多く、良い映画でした。
後半涙が止まりませんでした。
在宅医療に対して不安がある医師や、在宅経験のない医師にぜひ見ていただきたいと思います。
改めて地域連携の大切さを学びました。
患者さん1人1人それぞれの生活があり習慣があるため、しっかり向き合い、その方にあった生活を送ることができるように支援していきたいと思いました。
在宅に携わるにあたって、自分の専門以外の領域の理解や他職種の方との連携の重要性を認識した。
温かい気持ちになりました。
想いにに寄りそう事やチームでより良い方法を話し合う事の大切さを感じました。
在宅でも外来にしても事務業的な対応ではなく、その人その人に寄り添った対応をしたいと思いました。
感動しました。
在宅医療の全てが、そこにあったと思います。
病院に勤務する全ての方に、見てほしいと思いました。
薬剤師としても、在宅の場でどんな事ができるのか、 模索していくきっかけを与えていただきました。
その人らしく生きることを、支える大切さ、医療者の役割を改めて感じることができました。
医療者がチームワークで、本人、家族と同じ方向に進んでいる行ける事に感動しました。
日々の生活の振り返りとなり、前進していく勇気をもらいました。
ありがとうございした。
寄り添ってくれる医師がやはり要です。
ケアマネをはじめ、多職種が関われる在宅介護は魅力ですね。
あるある・・・というシーンが多々。
よく描いてくれました。
病院勤務医の先生にも見て頂きたいです。
どの場所にいても、人とかかわる原点は一緒だということを思い出す映画でした。
在宅で過ごされる患者さんがその方らしく生きていくことを第一に考えられる、医療者でありたいと思いました。
そのために、個々の力量もチームワークも大切だと改めて感じました。
在宅医療、介護には本気で患者さんの事を理解し最後まで係る仲間として連携しその方、ご家族に寄り添って支援する事が大切だなと感じました。
内容も知らずに観始めました。
お話の途中からは3か月前に母を乳がんで亡くした家族視点で半分観てしまいました。
自分自身の経験も含めて、改めて医療職としてやりがちな病気視点ではなく生活や生き方に寄り添うように地域の方に何かできればと感じました。
温かく、自然に医療・介護連携や生ききことを支えること等が描かれ、大変良い映画でした。
様々な職種の養成課程の中で視聴して頂くと良いと思いました。
これが映画の中ではなく、どこの地域でも当たり前のことになるよう願い、努めていきたいと思います。
一般
自分の最後はどんなだろう?と考えさせられました。
出来ればみんなに迷惑をかけずにいきたいと思いました。
医療の世界で働きながら、在宅医療を何にも知らなかったなと痛感しました。
多職種連携の意味が理解できました。
在宅医療とはなにか少しはわかったような気がします。
多職種の皆様のお仕事内容がよくわかりましたし、万が一自分が在宅医療でお世話になるときの勉強にもなりました
元気づけられました そしてどういう死に方をする(したい)か考えさせられました でも最期を支えるって、映画で見るよりもっと大変なことなんでしょうね。
だからこそ仲間が必要だと思いました。
チーム医療、ケアについて考えさせられました。
医療介護に関係なく、学生さんや現在介護をしている人、介護を考えている人、など幅広い方々に見てもらいたい映画であると思いました。
在宅生活を送る上で、とても在宅医療の有り難みを感じています。
病室で過ごす子どもの顔と、家や学校で過ごす子どもの顔… 病気自体は治ることが難しいけれど… 家や学校で過ごす子どもの顔は生き生きと明るい表情です。
在宅生活を支えてくださっている多種の方々に感謝の日々です。
このピアの映画を通していろんな方々に在宅医療について知ってほしいと思いました。
オンライン上映…自由な時間帯に観れてありがたかったです。
私も一年前に乳がんの診断にて乳房温存術を受け療養後、職場復帰して半年が経ちました。
社会人になった息子と娘をまだ見届けたい気持ちで一杯になり、ゆきこさんの気持ちが痛いほどわかり、涙が止まりませんでした。
高齢者の在宅医療の話と思って軽い気持ちで見はじめましたが、胸が一杯になりあっという間にエンディングを迎えていました。
職種を問わず職場の皆に見てもらいたい、と思いました。
ありがとうございました。
人生 最期の 幸せは 大好きな自宅で 大好きな人に寄り添われて 安らかな時を過ごしていく事だと思っていますので このドラマに とても共感しました。
満102歳で天寿を全うした家族2人と 在宅で共に過ごした思い出が有ります。
ピアという題名がとてもいい響きで、どういう意味かなぁと思ってましたが、映画を見ていい言葉だなぁって思いました。
在宅医療について分かりやすかったです。
家にいても必要な医療が受けられ、その人らしく最後まで生きられると思いました。
医療・介護の分野の仕事ではない一般人です。
福祉分野についての非常に大きな学びと自分の生き方を考えるきっかけをいただきました。
制度やいろいろな職種の役割についても知らないことが多かったので、学びになりました。
食べる喜びを支える、終末期こそリハビリが重要など、勉強会後の懇親会での皆さんの発言の一つ一つに気づきがありました。
また、現在の日本の福祉制度がどうなっているのか、ピアのようなあり方を支えるために持続可能な制度なのか勉強してみたいと思いました。
高齢化が進む日本で、最後まで生きることを支えていく、自分らしく生きていくことを支えられる取り組みに自分もかかわりたいと思いました。
実母が認知機能障害で病院にかかっています。
お薬のこと、口腔ケアのことを始め、在宅医療のことで私が関心があったり不安に思っていたことが分かりやすくポジティブに描かれていてとても共感したり安心できました。
今回、観る機会があって良かったです。
多くの方に観てもらいたいと強く思います。
在宅医療を行うにあたってチームがそれぞれの専門性を活かして、その人その人の生活や人生を支えている姿に感動しました。
このような連携ができたのなら、最後まで自分らしく生きられ、本人、家族にとっても幸せなことだと思う。
皆が連携できるように、一人一人がピアとしてできることを考え、忘れがちな原点をしっかり心においていたい。
とても良い映画でした。
在宅医療と在宅看取りの現場をリアルに描き出されていると感じました。
在宅医療と、「医療」という言葉が入るだけで、介護の分野からは難しそうな印象がありますが、peer(仲間)というと、職種を超えて「支える仲間」という印象になり、関わるスタッフが自らの力を発揮し、1つの目標に向かえる気がします。
後半は、ずっと涙腺崩壊でした。
それぞれのキャストの演技も、特に娘役の子の演技が上手だったと思います。
この映画を通して、在宅医療・福祉はもとより、その他のどんな職業であっても、相手としっかり向き合い、尊厳を守ることの大切さを、改めて感じました。
そのためにも、自分自身がしっかりとした人間力を身に付けるよう、日々学び、考えていかなければと思いました。
人と人の繋がり、それが人を支え、積み重ね、いつか助け合いが当たり前の文化になれば良いなぁと思います。
自分の仕事を再確認できました。
本当にありがとうございました。
とても感動し、涙がでた。
実際にこの映画の様な町医者が増えればいいと思った。
ストーリーよかったです。
各職種の方の仕事が分かったこと、皆の連携、支え合いが大切なことを再認識できました。
在宅医を中心とした多職種連携が良く分かる内容でした。
医療・介護従事者が少しだけ在宅に目をむけると良いですね。
とても良い映画でした。
良かったです♪地域の方たちに薬剤師が役にたてるような、笑顔になってもらえるような、お手伝いさせてもらえる活動をしています。
ぐっときた言葉もあったし、これからの私の活動に元気と自信もらいました。
ありがとうございました
福祉介護関係に携わる者として、改めて大切なことを教えられた気がします。
これからも前向きに進んでいく力をいただきました。
生きていく事を最後までお手伝いする。
そこまでの覚悟を持って仕事をしていたか。
と考えさせられました。
共に協力していける仲間を作ることの大切さを痛感しましたが、難しい現実を目の前にして自分がどう変わっていくかがこれからの課題です
封切館でも見せていただきましたが、改めて今回視聴させていただき、よく出来た映画だと思いました。
経験の浅いサービス提供責任者や非常勤の訪問介護員の方々に見ていただきたい映画だと思います。
それぞれの専門職の役割が分かりやすかった。
本人の望む人生に関わる仕事であると実感できた
皆が住み慣れた場所でその人らしい生活を送ることができるよう、少しかもしれませんが出来ることを少しづつ行っていこうと思います。
これからますます需要が増えるであろう在宅での看取りについて、皆さんに考えてもらうために大変参考になるものでした。
医療職、介護職、家族、それぞれの立場でとても考えさせられる映画でした!
関わる町の高齢者の皆さんが、好きな場所で最期まで生きる事を支えるために、自分は何が出来るかを考え直すきっかけをいただきました。
ありがとうございました。
地域の多職種連携が上手く回れば、在宅医療でも患者さんや家族は安心して幸せな時間を過ごせると感じました。
まだ先のことと思わず、人生の最後を、自分にとって、そして家族にとって如何にして満足して迎えることができるようにするかについて考えさせられました。
在宅医療、地域包括ケアシステムにはこれだけ多くの、また多岐にわたる職種の方々が支えており、患者様やそのご家族への寄り添う姿に本当に頭の下がる思いと同時に感動すらおぼえました。
在宅介護における医療と介護の連携の様子が分かり易く描かれていたと思います。
今後益々、患者の意向にそった在宅医療と介護の連携が求められるようになると思います。
高齢者を支える時の自分自身のかかわり方を再確認する時間となりました。
ありがとうございました。
介護をしている身ですがむしろ自分がこれからどう生きたらよいのかを考えるきっかけになりました。
地域医療の中での連携の大切さや終末期医療の役割などが解かりやすく描かれていました。
在宅医療の理解が深まると思いました。
2度目の視聴でしたが、新鮮に感動しました。
こんな風に人間的に成長できればいいなと感じております。
(患者としても、家族としても。ネットワーク自体も)
理想的な多職種連携の姿が描かれ、よくまとめられていた。
本人・家族の思いに寄り添い、支えていくためにも多職種での連携が不可欠だと再認識した。